Whereby(旧appear.in)の使い方を教えて!

こんにちは、最近は気持ち悪いぐらいに調子が良いみっこです^^

東京オリンピックで世界が大盛り上がりになるはずだった2020年が、
新型コロナで違う意味で世界中が盛り上がっちゃってるわよね。

その新型コロナのまん延によって日本でもテレワークが推奨されて、
「オンライン会議サービス」が注目を集めてるわ。

本来の使い方に加えて、飲食店も営業自粛してたこともあって
オンライン会議サービスを使った「オンライン飲み会」なんてのも流行ってるのね。

でもオンライン会議サービスって使い方がよく分からなくて、
オンライン飲み会をしたいけどできない機械弱い系女子も多いんじゃないかしら。

そういう機械弱い系女子におすすめのオンライン会議サービスが「Whereby」よ。

Wherebyって何?

「Whereby」はオンライン会議サービスで、パソコンやスマホ、タブレットがあれば
どこでも画面越しに相手の顔を見ながら話ができるのよ。

LINEのテレビ電話のように1対1だけじゃなくて、
複数人が同時に参加できるからオンライン上で会議ができちゃうってわけね。

複数人と同時に会話できるから、
実際に会議室に集まって会議するのと同じようにディスカッションすることも可能なの。

元々はノルウェーの会社が始めたサービスで、
Whereby自体は日本語に対応してないわ。

でも簡単な英単語が使われてるから、
普通に使う分には多少英語が苦手でも大きな問題は無いはずよ。

Wherebyの日本語版公式サイトも、
ちょっと表現が変だったり単語の途中で段落が変わったりなど怪しい部分が多いわ。

元々日本語でサイトを作ったんじゃなくて、英語版のサイトを日本語に
翻訳しているだけだから日本語として変な表現になってたりするの。

一応日本の代理店のようなものはあるんだけど、日本語でのサポートなんかは
行ってないみたいだから、何かトラブルが発生した時はちょっと不安よね。

Wherebyは「appear.in」

「前からオンライン会議サービスは使ってるけど、
『Whereby』はあまり聞き馴染みが無い」って人も居るかもしれないわ。

それもそのはずで、2019年8月までは「Whereby」じゃなくて
「appear.in」というサービス名で運営されていたのよ。

Wherebyは知らないけどappear.inは知ってるって場合は、
appear.inと同じものと考えると分かりやすいわね。

「Whereby」ってどういう意味

英語が全く話せないみっこは、
Wherebyという言葉には何らかの重大な意味があるんだろうと思ったわ。

でも英語が得意な友人に聞いてみたら、
Wherebyは関係副詞で「それによって」とかって意味しかないんだって。

しかもWherebyは古典的な表現で、現代の日常会話だとほとんど使わないんだそうよ。

本来のWherebyはほとんど使われなくなった関係副詞なんだけど、
オンライン会議のサービス名である「Whereby」には全く別の意味があるの。

場所を表す「where」と手段を表す「by」を組み合わせて、「場所を選ばずに働くための
手段」というコンセプトを端的に表現した造語のようなものなんだとか。

コンセプトが上手く表現できて、それでいて覚えやすい簡単な単語の組み合わせって
ことで「Whereby」ってサービス名になったのよ。

Wherebyが目指すのはオンラインで人と会話するのが当たり前の世界

Wherebyの運営会社が目指してるのは「オンラインで人と会話するのが当たり前の
世界」なのね。

そのために、
機械弱い系女子でも簡単に使えるオンライン会議サービスを提供してるってわけ。

新型コロナの影響で、多くの職種がオフィスに出勤しなくてもテレワークで
十分対応できるってことが分かったわ。

実際に数は少ないけど、オフィスの規模を大幅に縮小してテレワーク中心に切り替えて、
オフィスに出勤する社員の数を減らしてる企業も出てきてるのよ。

また新型コロナ拡大防止を目的とした休校が長引いたことで、
学校の授業時間の確保が大きな問題となってるわよね。

その対策としてオンライン授業の導入も検討されてたりするし、
すでにオンライン授業を実施してる学校もあったりします。

さらに新型コロナの影響でオンライン会議サービスを使ったオンライン飲み会なんかも
流行ったから、皮肉にも新型コロナがWherebyの目指す世界の実現に
貢献しちゃってるのね。

Wherebyの使い方

ここでWherebyの使い方を詳しく紹介しておくわね。

まずWherebyの公式サイトにアクセスして、
「始めましょう」もしくは「Get Started」をクリックするの。

そうすると登録画面が現れるんだけど、Googleアカウントを使って登録することも
できるし、メールアドレスで登録することもできるわ。

Googleアカウントで登録する場合はGoogleアカウントにログインすればOK、
メールアドレスで登録する場合は認証コードを入力する画面が表示されるのよ。

登録したメールアドレスに認証コードが記載されたメールが届くから、
メールをチェックして認証コードを入力すればOKよ。
(認証コードの有効期限は15分)

次に
 ・Free
 ・Pro
 ・Business
から利用するプランを選択して、
最後にオンライン会議室のURLを決めれば登録は完了。

後はオンライン会議室を開いて、参加者に会議室のURLをメールなどで送れば、
オンライン会議・オンライン飲み会が開催できるわ。

登録が必要なのは会議の運営者だけで、参加者は運営者から送られてきたURLに
ブラウザからアクセスするだけで登録は不要よ。

運営者は登録して会議室のURLを決めるだけ、
参加者に至っては登録すら不要なんだから機械弱い系女子でも簡単に使えるのね。

Wherebyの基本的な機能

実際にWherebyを利用すると、下の画像のようになるわ。
 https://d2qulvgqu65efe.cloudfront.net/static/hero-desktop-fcbeed348b6903764af077ab8102e92a.png

画面の下側にある7つのアイコンは左から
 ・カメラ
 ・マイク
 ・画面共有
 ・録画
 ・チャット
 ・参加者一覧
 ・退出
となってるわ。

それぞれのアイコンをクリックもしくはタップすることで、それぞれの機能を使ったり、
反対に使えなくしたりするのよ。

カメラ・マイクのオン/オフ機能

「カメラ」と「マイク」のアイコンをクリックもしくはタップすれば、
それぞれカメラとマイクの機能をオン/オフすることができるよ。

トイレなどで席を外すときにカメラをオフ、大人数で会議してる時に余計な物音が
入らないようにマイクをオフにするといった使い方をするの。

ちなみにマイクをオフにしても、
こちらの声が相手に聞こえなくなるだけで相手の声はこちらに聞こえるわ。

画面共有機能

左から3つ目の「Share」は画面共有機能を使うためのアイコンよ。

Shareのアイコンをクリックまたはタップすると別ウィンドウが起動して
 ・あなたの全画面
 ・アプリケーションウィンドウ
 ・○○(ブラウザ名)のタブ
の3つが選択できるようになるわ。

「あなたの全画面」だと、今自分のパソコンやスマホの画面に映ってるものを
そのまま他の人と共有することになるのね。

「アプリケーションウィンドウ」「○○(ブラウザ名)のタブ」だと、
他の人に見てほしい資料やサイトだけを共有させることができるの。

有料プランだと自分の作った資料などを共有させることもできるけど、
無料プランだとYouTube動画ぐらいしか共有できるわよ。

録画機能

7つの真ん中にある「Rec」は録画機能のアイコンで、
クリックもしくはタップすると他の人とのやり取りを録画できるわ。

オンライン会議で議事録を残さなきゃいけない場合には、
会議の内容を録画しておいて後で議事録として書き起こすってことができるよ。

ただし録音機能が使える有料プランのみで、無料プランだと使えないわ。

また有料プランでも、Businessプランだと基本サービスに録音機能が含まれるけど、
Proプランだと録音機能は有料オプションなの。

Proプランで録画機能を使うには、$5のオプション料金が必要よ。

チャット機能

右から3つ目の「Chat」はチャット機能のアイコンで、クリックもしくはタップすれば
画面右側の画面でチャットによる会話ができるようになるわ。

「Wherebyのようなオンライン会議でチャットが何で必要なの?」と思うわよね。

パソコンやスマホのマイクの調子が悪くなることあるし、回線の状態によっては
音声が途切れて何を言ってるか分からないなんてこともあるのよ。

また周囲の物音をマイクが拾って相手に自分の声が聞こえにくいなんてこともあるから、
そんな時にマイク機能をオフにしてチャット機能を使って会話するってわけなの。

LINEでメッセージのやり取りをするのと同じような感じだから、
チャット機能を使う場合でもあまり戸惑わないはずよ。

参加者一覧と退出

右から2番目の「People」は参加者一覧の表示、
右端の「Leave」は退出のアイコンとなってるわ。

Peopleのアイコンをクリックもしくはタップすると参加者の一覧が表示されて、
誰が会議室に入室してるかが分かるのよ。

4人ぐらいだと誰が参加してるか分からなくなることはないけど、10人を超えてくると
分かりにくくなるから、そんな時には参加者一覧が表示できると便利ね。

Leaveのアイコンをクリックもしくはタップすると、会議室から退出できるわ。

Leaveのアイコンを使わなくて、Wherebyを使ってるブラウザのタブもしくは
ブラウザ自体を閉じることでも会議室から退出可能よ。

Wherebyの使い方はスマホでも同じ

スマホのアプリでWherebyを使う場合も、パソコンでのWherebyの使い方と同じで、
画面下のアイコンも7つ表示されるわ。

しいて違いを挙げると画面の表示で、2人でWherebyを使う場合、
パソコンだと自分と相手の画面が横に並ぶけど、スマホだと縦に並ぶの。

またパソコンの画面では、相手がパソコンを使ってると相手の画面が横長、
スマホを使ってると縦長に表示されるから、
相手がパソコンを使ってるかスマホを使ってるかが分かるのよ。

でも単に見た目が違うだけで、
Wherebyの機能的にはパソコンでもスマホでも大きな違いは無いわ。

Wherebyの特徴

Wherebyの特徴は何と言っても「誰でも簡単に使える」ことよ。

他のオンライン会議サービスは、会議に参加する人全員がアプリやソフトウェアを
パソコンやスマホにインストールしないとダメだったりするわ。

特に機械弱い系女子は「インストール」って言葉を聞いただけで、
「自分には使えない」と思っちゃうのよね。

その点Wherebyは、会議の運営者がWherebyの会員登録をするだけ、
運営者も参加者もアプリやソフトウェアのインストールをしなくて良いんです。

ただしスマホやタブレットでWherebyを利用する場合は、
アプリのインストールが必要だから気を付けてね。

Wherebyの利用環境

Wherebyは基本的にインターネットが使える環境さえあれば利用することができるわ。

だからWindowsやAndroid、iOSといったパソコンやスマホに搭載されているOSの
バージョンはあまり気にしなくても良いのね。

とは言っても、さすがにサポートが終了した「WindowsXP」や「WindowsVista」はダメで、
Windowsは7以降、MacOSは10.10以降なら大丈夫よ。

スマホの場合はAndroid5.0以降、iOS11.0以降だとWherebyアプリが使えるわ。

Wherebyを利用する場合はOSのバージョンよりも、
ブラウザの種類を気にした方が良いわ。

推奨されてるブラウザは「Chrome」で、
それ以外にも「Firefox」「Opera」でもWherebyが利用できます。

「Microsoft Edge」も一応OKなんだけど、Edgeではカメラやマイクが
正常に作動しないことがあるからChromeを使った方が良いのね。

ちなみにiPhoneの標準ブラウザである「Safari」は、
画面共有ができない仕様だからWherebyでは使えないわ。

Wherebyが同時に利用できる人数

Wherebyには
 ・Free
 ・Pro
 ・Business
の3つプランがあって、それぞれ同時に参加できる人数が違ってるわ。

「Free」プランだと、利用できる会議室は1室のみで、
同時に参加できるのは最大4人までね。

「Pro」プランは、会議室を3室まで利用できて、
同時に参加人数は最大12人となってるわ。

「Business」プランでは、会議室が10室利用できて、
最大50人まで同時に参加することができるのよ。

ただしBusinessプランで画面が共有できるのは12人までで、
残りは音声のみの参加になっちゃうわ。

Wherebyは時間無制限

Wherebyは基本的に時間無制限だから、
時間を気にせずに会議や飲み会などが開けるのね。

「Free」プランだと一応20分という時間制限があって、
20分経過すると画像共有が切れちゃうのよ。

でも画像を共有し直せばまた20分間話せるし、何度でも画像共有のやり直しが
できるから、Freeプランでも実質時間無制限ってわけね。

Wherebyの利用にかかる費用は?

Wherebyには
 ・Free
 ・Pro
 ・Business
の3つの料金プランがあるわ。

「Free」プランは料金無料で、登録にも会議室の利用にも一切費用は発生しないわ。

ただ会議室は1室のみで同時参加人数が最大4人だから、オンライン会議で使うには
ちょっと厳しくて個人で使うオンライン飲み会用といった感じね。

「Pro」プランは月額$9.99(日本円で1,000円ちょっと)で会議室が3室使えて、
同時参加人数が最大12人となるわ。

部署ごとに会議室を振り分けて、
それぞれ12人まで参加しての会議となると中小企業向けのプランって感じかしら。

「Business」プランは月額$59.99(日本円で6,500円前後)で会議室が10室、
1つの会議室に同時に50人まで入ることができるのね。
(画面共有は12人まで、残りは音声のみ)

WherebyのFreeプランでできること

Freeプランでも、パソコンだけじゃなくてスマホやタブレットから
Wherebyのオンライン会議室に入ることができるわ。

パソコンやスマホの画面を参加者全員で共有することもできるし、
同じYouTube動画をみんなで視聴するなんてことも可能よ。

Wherebyでは会議室のURLを知ってれば誰でも会議室に入れちゃうんだけど、
会議室をロックして管理者の認証無しに会議室に入ることをできなくすることもできるの。

このようにWherebyのFreeプランで使えるのは、
オンライン会議としての基本的なサービスのみとなってるわ。

オンライン飲み会のように個人で使うにはちょうど良いけど、
オンライン会議で使うにはちょっと力不足って感じね。

ProプランやBusinessプランでできること

有料のProプランやBusinessプランでは、Freeプランでできることに加えて、
オンライン会議の内容を録画することができるようになってるわ。

会議によっては議事録を作成しなくちゃいけなかったりするから、
会議の内容が録画できるのは便利よね。

ただしBusinessプランは標準サービスに録画機能が含まれるけど、Proプランで
録画機能を使うには別途$5(日本円で540円前後)のオプション料金が必要よ。

また会議室のロゴや背景をカスタムすることもできるし、Wherebyの利用中に
技術的なトラブルが発生した場合は優先的にサポートを受けることもできるの。

さらにBusinessプランだと会議室の管理者を複数置けるから、
管理者が休んでWherebyの会議室が利用できなくなる心配が無いのね。

Proプランでは12人、Businessプランでは50人まで同時に参加できるんだけど、
参加人数をもっと少ない数に設定することもできるわ。

Wherebyの画質

実際にWherebyを使ったことがある人によると、Wherebyの画質は
 ・zoomやGoogleハングアウトよりは悪い
 ・Skypeよりは良い
 ・ChatworkやLINEと同じぐらい
と言われてるわ。

ハングアウトとChatworkは使ったこと無いけど、
zoom・Skype・LINEはみっこも実際に使ったことがあるわ。

zoomの画質はTV並とまではいかないけどかなり良くて、
長時間会話しててもストレスを感じることは無かったわね。

Skypeの画質ははっきり言って悪いから、1対1の会話ならともかく複数人での
会議・飲み会となるとちょっとストレスを感じるかもしれない。

LINEのビデオ通話を使ったことがある人は多いはずだから、
Wherebyの画質はあれと同じぐらいと考えると分かりやすいよね。

長時間になるとちょっとストレスを感じることもあるけど、
ある程度の時間ならそれほどストレスを感じずに会話できるって感じかしら。

WherebyはSlackと連携できる

ちょっと上級者向けの機能になるけど、WherebyをSlackと連携させることができるの。

Slackはビジネスチャットと言われるもので、LINEのグループラインのように
複数人でメッセージのやり取りができるツールなのよ。

WherebyとSlackを連携させるには、
Slack側からWherebyの会議室に参加することになるわ。

まずSlackの画面左側になるメニューから「App」を選択すると、
Slackで利用可能なアプリ一覧が表示されるの。

一覧の中にあるWherebyアプリを選択して、「インテグレーションを追加する」ボタンを
押せば、SlackとWherebyを連携されることができるわ。

もし一覧にWherebyが無い場合は、
画面上部の検索バーに「Whereby」と入力して検索してね。

後はSlackのミーティングチャンネルの画面下部に「/whereby」と入力すると
Wherebyの会議室のURLが表示されるから、
「Join room」のボタンを押すとWherebyの会議室にSlackから参加できるわよ。

Wherebyのデメリットとは

機械弱い系女子でも簡単に使えるWherebyなんだけど、もちろんデメリットもあるのよ。

Wherebyのデメリットとしては
 ・日本語に対応してない
 ・同時参加人数が少ない
 ・録画機能が有料
といったことが挙げられるわ。

何と言っても「日本語に対応してない」ってのが痛いわよね。

Wherebyでは簡単な英語が使われてるから、普通に利用する分には
あまり困らないけど、万が一の時のサポート面が気になっちゃうわ。

また料金がドル建てになってて、
日本で利用する場合には為替相場で毎月の料金が変動するのもちょっと嫌ね。

Wherebyは同時に参加できる人数が極端に少ない

Wherebyは他のオンライン会議サービスと比べても、
1つの会議室に同時に参加できる人数が極端に少なくなってるわ。

Wherebyでは有料プランでも最大50人まで、
無料プランだと4人までしか同時に参加できないのよねぇ。

zoomだと無料プランで40分の時間制限は付くけど同時に100人まで参加できるし、
有料プランだと1000人まで同時参加できちゃうわ。

さすがに1000人も参加する大規模な会議はそうそうないかもしれないけど、
ちょっと大きな規模の会社だと会議に参加できる人数が50人だと足りないわね。

しかもWherebyだと50人の内顔が画面に映るのは12人だけで、
あとは音声のみの参加になっちゃうのもデメリットよね。

Wherebyは有料プランでも録画機能は別料金

会社などの会議では議事録を残すために会議を録音・録画することが必要だけど、
Wherebyだと録画機能は有料オプションになってるわ。

月額料金の高いBusinessプランだと標準サービスになってるけど、月額料金の安い
Proプランでは別途オプション料金を払わないと録画機能が利用できないのよ。

無料のFreeプランに至っては、
オプション料金を払って録画機能を使うってこともできないわ。

zoomは無料版でも録画機能が使えるから、
Wherebyの無料プランで録画機能が使えないのは大きなデメリットね。

せめてBusinessプランとProプランは録画機能が標準サービスで、Freeプランは
録画機能の利用にオプション料金が発生するシステムならまだ良かったんだけど・・・。

Wherebyを利用する際に注意すべきこと

Wherebyは簡単に誰でも使える便利なツールだけど、
利用する上でいくつか注意しなきゃいけないこともあるの。

1つは「会議室のURLの流出」ね。

Wherebyでは登録した管理者が会議室のURLを発行して、会議の参加者は
そのURLにアクセスすることでオンライン会議ができるようになってるわ。

この会議室のURLが万が一流出した場合には、
全く関係の無い第三者が知らない内にオンライン会議に参加しちゃうことになるのよ。

Wherebyじゃないけどzoomでは実際に、悪意ある第三者がオンライン会議に
勝手に参加して卑猥な画像を表示させるなんてことも起こってるの。

だからオンライン会議の参加者には、
必ず第三者の目に触れない形で会議室のURLを送るようにしてね。

それから、会議室にロックをかけておいて、
管理者の認証が無いと会議室に入れないようにしておくことも忘れないで。

管理者が退室するとWherebyの会議室が使えなくなる

Wherebyでは、
管理者が退出するとそのオンライン会議室は使えなくなっちゃう仕組みになってるの。

管理者は何らかの事情で途中退出するけど、
残りの参加者で会議を続けるってことがWherebyではできないのよね。

だからWherebyを使って会議や飲み会を実施する時は、
必ず途中退席する可能性が無い人が管理者にならないとダメってこと。

Wherebyってセキュリティはどうなの?

Wherebyのセキュリティについては、
「無料で使えるオンライン会議サービスにしては高い」と言われてるわ。

絶対に会議の内容が漏洩しないとまでは言えないけど、
使う側がミスさえしなければ漏洩しない可能性が高いの。

Wherebyのオンライン会議室での通信内容は「SSL」でしっかり暗号化されてるし、
参加者が4人までならエンドツーエンドの暗号化もされるから、
セキュリティ面は結構強固よ。
(参加者が5人以上だとエンドツーエンドの暗号化は行われない)

ちなみにzoomだと、少人数の会議でもSSLの暗号化のみでエンドツーエンドの
暗号化は行われないから、セキュリティ面ではWherebyの方が上ね。

「会議室のURLを流出させる」「会議室にロックをかけない」といった
使う側のミスさえなければ、Wherebyを使った会議や飲み会の内容が漏洩する心配は
ほとんど無いわ。

Wherebyには背景にぼかしを入れる機能は無い

オンライン飲み会ならまだしも、
オンライン会議に自宅から参加するとなると「背景」が気になっちゃうわよね。

キレイに整理整頓されてるなら良いけど、
ちょっとでも散らかってたら他の参加者に「だらしない」と思われるかもしれないもの。

Skypeだと背景にぼかしを入れることもできるし、zoomだとバーチャル背景を使うことが
できるけど、Wherebyにはぼかしやバーチャル背景の機能は無いわ。

だからWherebyを使ったオンライン会議に参加する時には、
背景を見られても大丈夫なように家の中を整理整頓しておくしかないわね。

オンライン会議やオンライン飲み会のたびに整理整頓するのが面倒なら、
「SnapCamera」ってアプリを使う方法もあるわ。(パソコンのみ)

SnapCameraを使えば、背景をバーチャル背景にすることができるし、
顔にナチュラルメイク風などのエフェクトを加えることができるの。

テレワークやWherebyなどでのオンライン会議が当たり前になってきたら、
SnapCameraは女子の必需品になるかもしれないわよ。

送られてきたURLにアクセスしたのにWherebyに繋がらない

管理者から送られてきたWherebyの会議室のURLにアクセスしたのに繋がらない、
なんてことも時折あるみたいね。

Wherebyが繋がらない原因はいくつか考えられるんだけど、
もっとも多いのは「ブラウザ」の問題よ。

Wherebyの利用で推奨されているブラウザは「Chrome」で、それ以外だと
 ・Firefox
 ・Opera
でも使えると言われてるわね。

一応MicrosoftEdgeも対応してるんだけど、MicrosoftEdgeだとカメラやマイクが
正常に機能しなかったり繋がらないこともあるのよ。

またiPhoneの標準ブラウザである「Safari」や「InternetExplore(IE)」では、
Wherebyは使えないわ。

だからWherebyに繋がらない場合は、まず送られてきたURLにアクセスするのに
Chromeを使ってるかどうか確認してね。

Wherebyでカメラが映らない

Wherebyの会議室にアクセスしたのに、カメラが作動せずに画面に自分の顔が
映ってないなんてこともあるかもしれないわ。

カメラが映らない場合に考えられるのは、
 ・パソコンにカメラ機能が無い
 ・外付けカメラの接続がちゃんとできてない
ってことね。

最近はノートパソコンはもちろんデスクトップパソコンにもカメラ機能が内蔵されてるのが
当たり前だけど、ちょっと古い機種になるとカメラ機能が付いてないものもあるわ。

そもそもカメラが無いと、いくらWherebyの画面上で「Cam」のアイコンをオン/オフしても
画面に自分の顔は映らないわよ。

パソコンに外付けカメラを接続して使ってる場合は、
外付けカメラの接続がちゃんとできてない可能性もあるわね。

再度説明書などで、
配線やパソコンにソフトウェアのインストールが必要かどうかを確認しましょう。

Chromeの設定でカメラが使えないようになっている

パソコンにカメラが内蔵されてるのにWherebyの画面に自分が映らない場合は、
Chromeの設定でカメラが使えないようになってる可能性があるわ。

まずChromeの画面右上にある縦に点が3つ並んだアイコンをクリックしてメニューを
開き、「設定」を選択します。

Chromeの設定画面が開いたら、少し下にスクロールして
「プライバシーとセキュリティ」という項目の中にある「サイトの設定」を選択してね。

サイトの設定の中にある「カメラ」をクリックしたら、
「アクセスする前に確認する(推奨)」になっていることを確認するの。

次にその下にある「ブロック」のところに、
Wherebyの会議室のURLが記載されてないか確認して、記載されてれば
右側のゴミ箱のアイコンをクリックしてWherebyのブロックを解除しましょう。

こうやったChromeの設定を変更することで、
Wherebyでカメラが使えるようになるはずよ。

Wherebyで画面共有ができない

Wherebyで「Share」のアイコンをクリックしても他の人と画面を共有できない場合は、
Chromeのバージョンアップが出来てない可能性が高いわ。

最新バージョンのChromだと特に設定を変更しなくても、
Wherebyで他の人と画面が共有できるようになってるの。

でも旧バージョンのChromだと拡張機能を使わないと画面共有ができないから、
Chromの設定変更が必要になのよね。

セキュリティ面から見ても旧バージョンを使うメリットは無いから、Wherebyで
画面共有ができない場合はすぐにChromのバージョンアップを試しましょう。

Macの場合は画面共有に設定変更が必要

MacでWherebyを使ってる場合は、他の人と画面を共有するのに設定変更が必要よ。

まず「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」と進んで、
画面左側のメニューから「画面収録」を選択するの。

画面収録の項目で「Google Chrome」のところにチェックを入れれば、
Wherebyで画面共有ができるようになるわ。

MacOSが「Catalina」より前のものだとこの設定は不要だけど、
Catalina以降だとこの設定をしておかないと画面共有ができないのね。

Wherebyで音声が聞こえない

Wherebyを使ってて相手側の音声が聞こえない場合は、
まずパソコンやスマホのスピーカーがミュートになってないか確認してね。

パソコンやスマホで音楽を聴くときはイヤホンを使うから、
スピーカーはミュートになってることも多いのよ。

それから相手側にマイクがオンになってるかも確認してもらった方が良いわ。

回線の問題で音声が聞き取りにくくなってることも考えられるから、
Wherebyの場合はチャットで対応するのも1つの方法よ。

「たくのむ」ってどんなサービス?

「たくのむ」はオンライン飲み会に特化したサービスなんだけど、
実はWherebyのシステムが使われているのよ。

使い方はWherebyと全く同じで、たくのむの公式サイトで飲み会ルームを作成して、
そのURLを参加者に送ってアクセスしてもらうだけ。

4人までだったら料金無料・時間無制限で使えるっていうWherebyの特徴を生かした
サービスになってるの。

もちろんたくのむでもSnapCameraが使えるから、
背景をバーチャル背景にしたり顔を加工することもできるわよ。(パソコンのみ)

まとめ

Wherebyについて詳しく説明したけど、どうかしら?
機械弱い系女子でも簡単に使えそうでしょ。

日本語非対応で、同時参加人数も少なめっていうデメリットはあるんだけど、
少人数で使う分にはそれほど困ることは無いわ。

セキュリティは他のオンライン会議サービスと比べてもしっかりしてるから、
オンライン会議はもちろんオンライン飲み会のツールとしてWherebyを1度使ってみてね。